昔は 美人といえば、「美人薄命」と言われたように
色白でどちらかというと虚弱体質。
咳きこんだりして 喀血・・・っていうイメージがありましたよね。
ドラマとか映画の影響かしら。
白血病で・・・っていうイメージもあるし。
どちらもやっぱり
美人=イコール 色白ってことが大事なんだと思います。
どうしても 日に焼けてる様子では虚弱体質には見えないしね。
歴史上でも 美人と言われてた人は
肺病だったとか何かした持病があったかも。
あのルイ15世の寵姫のポンパドゥール侯爵夫人は
元々 体が弱くて最終的には肺がんで亡くなったみたい。
青白い顔をお白粉やほほ紅で隠して 会合にでてたらしい。
そして それよりさかのぼること200年くらい前。
アンリ2世の寵姫のディアーヌ・ド・ポワティエは
乗馬など 運動をさかんにして体力増強を計ってたようですが
美容用として飲んでいたエリクサーという薬品は
金の成分の薬。
かなり怪しげなのですが、
当時は不老不死に効果があると言われてたみたい。
この薬の影響でだと思いますが、
肌は透けるように白かったみたい。
これを飲むと貧血状態になるらしいんですね。
貧血=青白い肌になりますよね。
わかりやすい方式ではありますけど。
結局は こういう薬の影響で亡くなったと言われています。
骨がもろくなり、髪の毛も細く、
明らかに薬物中毒の症状だったみたいですよ。
こういう話を聞くと
数年前に問題になった中国の痩せる薬、
痩せるお茶を思いだしませんか?
何年か経った後で
その話を聞くと 「かなり怪しい」って思うのだけど
流行ってる時とかって
そういうのも気づかないんですよね。
女性だから 痩せるとかキレイになるっていうと いつの世も
飛びつくってことなんでしょうけど。
そういえば きらやか銀行って 名前がすごく美しいですね!